昭和10年(1935年) | 銅製風呂釜製作に着手。(半田付加工) |
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昭和22年(1947年) | 不況により銅板の入手が困難になり、東邦ガスより、回収銅等の支給を受ける。 |
昭和26年(1951年) | 東邦ガス(株)指定業者となりガス風呂釜、ガス器具、ガスバーナーの開発に着手。 |
昭和28年(1953年) | 銅製ガス風呂釜外焚用、内焚用の4種類を開発。製造販売。 |
昭和33年(1958年) | 貯蔵式湯沸器、サーモスタット、酒燗器、万能蒸し器を開発。 |
昭和34年(1959年) | 貯蔵式湯沸器、4機種を製造販売。 |
昭和38年(1963年) | 東邦ガス(株) 熱量変更工事の応援開始。 |
昭和40年(1965年) | ガス万能蒸し器、2機種を開発。製造販売。 |
昭和43年(1968年) | シーム溶接機を導入。ステンレス製品のシーム溶接加工に踏み切る。 |
昭和44年(1969年) | ガスSコックハンドルを開発。製造販売。 |
昭和46年(1971年) | バーナー付き風呂釜を開発。製造販売。 日本初の日本ガス機器検査協会(JIA)認証品となる。 |
昭和51年(1976年) | 給湯用ステンレス製ストレージタンクを開発。製造販売。 ステンレス製製品を表面処理鋼板(エンボス仕様)に変更。 |
昭和53年(1978年) | 公害問題に絡み、半田の使用を禁止。 東邦ガス(株) 天然ガス転換工事の応援開始。 |
昭和54年(1979年) | ガンタイプバーナー(KG-23)開発。 |
昭和55年(1980年) | スープだし取用給湯機器を開発。製造販売。 |
昭和61年(1986年) | 排ガスサンプリング用採集器及びテスト用鍋を開発。製造販売。 |
平成元年(1989年) | ガス風呂釜全品目を製造販売中止。 |
平成2年(1990年) | 新製品、万能蒸し器を開発。製造販売。 |
平成3年(1991年) | ワークショップ東邦ガス総合技術研究所の開発品製作依託会社となる。 |
平成4年(1992年) | 新製品、小型スチーマを開発。 |
平成5年(1993年) | 東邦ガス(株)、岡崎ガス(株)、岐阜ガス(株)、大垣ガス(株)の天然ガス転換工事の応援終了。 合同ガス(株)の天然ガス転換工事の応援開始。 |
平成14年(2002年) | 合同ガス(株)の天然ガス転換工事の応援終了。 |
平成15年(2003年) | 多炎口バーナーを開発。製造販売。 |
平成17年(2005年) | 『愛・地球博』ガスパビリオン用展示ガスバーナーの製作に協力。 |
平成22年(2010年) | ブラスト式湯沸器(給茶器)を開発。製造販売。 湯沸し器Yシリーズ JIA認証取得。 |
平成27年(2015年) | 給茶器仕様変更(燃焼制御) |
平成28年(2016年) | 湯沸器Yシリーズ仕様変更(熱効率向上) 蒸し器 新規開発(熱効率向上) |
令和5年(2023年) | 蒸し器DT-MS29-Aを開発 |